風俗業界で働く方々は、特化したマイノリティをもっている方が多いかも知れません。
生き抜くためのステージが特化しているので、当たり前かも知れませんね。
例えば、トラブルに遭遇した時、ご本人は「被害者」を主張してお店に訴えかけます。
状況的に「自己責任」の範疇の内容も少なくありません。
お店で働く女性は、ほとんどが個人経営者が実情です。
売り上げをお店と分配する仕組みです。
であれば、本来は全て「自己責任」の範囲で、ことの是非に当たらなければなりませんね。
ここが特化した業界の不思議なところなんです。
お店と働く女性とは、共依存しているのが現実です。
このあたりがクリアーになってきた時に、特化したマイノリティの方が減少していくのかも知れませんね。
〓本日は、香澄先生の出勤です。〓
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本日のご縁を楽しみにしております。 院長:山下