本日のトピックス

変化球を加えてのお話です。(その1)

切り口に引かないで下さいね

ご存じの通り、1945年、第二次世界大戦に敗れた日本です。

その時に、GHQ(連合国最高司令官総司令部)は、日本語を廃止し

公用語を英語に切り替える教育方針を打ち出していました。

全面降伏とは、全てが一変する世界が待ち受けているのですね。

そこで、どうして日本語が生き残ることが出来たか。

この理由が凄い、偏見無しにお聞きいただけると嬉しい話です、

当時、占領軍として日本に来日している軍人は、日本の娼婦と逢瀬を繰り広げていました。

その際の清算金の算出とか、数字に係わるやり取りが生じた時、軍人より遥かに素早い計算で答を出したそうです。

ちょっと長くなりそうですので、次回もう1回繋げます。

ご興味頂けましたら乞うご期待です。