本日のトピックス

恥ずかしがり屋さんに、自信をもたせてみましょう。(その3)

恥ずかしがり屋さんは完璧に拘る裏付けかも知れません。
人と接した後も、あの時のあの言葉は良くなかったかもと、マイナス要因を探し続けているのです。
みっともない自分の姿を他人に見せることを嫌がります。
自分はこうでなければいけないという、自分の中での強い理想があり、そうではない自分を見られることに恥ずかしさを感じているのです。
他の方が気にならないようなことに対しても、こんなダメな自分を見せてしまって恥ずかしいと思い詰めてしまいます。
その結果、人と接することを避けるようになる経過です。
 状況を理解した女性と堂々と掛け合う場面がほしいですね。
[コロン美容研究所]のナースと膝突き詰めてカウンセリングしませんか。
何も変えることなく、堂々としている姿が自然体であることを示してくれるでしょう。
To be continue・・