本日のトピックス

気使いできる人は器が大きい人、と言う説があります。(その1)

果たしてそうなのか、“検証してみたい”と思います。

近年YOUTUBEを見すぎですね、ことある事に“検証してみたい”を使ってしまいます。

近い将来、広辞苑の“検証してみたい”の補足にYOTUBE・・と載るかも知れませんね。

気使いできると評されている人は、普段通りの行いをしているだけで高度な対応をしていることは有りません。

会社の先輩や上司には少しギアをあげて接するとこになりますが、基本が気使いの人なので、上司との接見時でも負荷は掛かっていないと思います。

気使いできない人とは、ぶっきらぼうで場の空気を読まずに行き当たりばったりの行動をする人を指します。

良く言えばマイペース、悪く言えば自分勝手かも知れません。

気使いできる人と出来ない人では、立ち位置が余りにも違いますね。

気使いできない人が、気使いをしようとした際には、大きなストレスを抱え込んでやりこなすことになります。

そこでやりこなしたにしても、気使いできる人の日常にまで辿り着くかは分かりません。

お仕事で、得意先相手にギアを上げて立ち向かうには無理があるでしょうね。

お仕事では、日常から気使いできる人に道を譲っておいた方が良いしょう。

[コロン美容研究所]はお客様に、漏れの無い気使いができているでしょうか。

To be continue・・