
今回は、少しかみ砕いてみます。
一般的なお店(服屋さんなど)に訪問した際、お客側が言葉使いとか、マナーに注意しながらショッピングしている場合は、お店側は高度な接客技術でもてなしてくれているのでは、、という仮説です。
果たして、買うのか買わないのか、ひょっとしたら冷やかしかも知れない、とお店側に想像させてしまったり、お店の店員さんの尊厳も無視したかの様な傲慢な態度で店内を闊歩するようなお客さんには塩対応となるのでは、、説です。
お店の店員さんは、接客者としての心得や教育を受けています、、がお客さんを接客する上で個人のプライドが、精度の高い接客をするか否やの決定をしているのではないか、、説です。
即ち、常識をもってお店の店員さんに敬意を払える人が優遇される結果になっているように思います。
何であの客さんにばかり良くして、自分は邪見にされているのか、と疑問に感ずる時は、
店員さんとのやり取りや、会話が自分より常識をもったものなのだろう、と考えるべきかも知れませんね。
翌々考えてみると、人から嫌われる方、人の愛を知らない方は、常識がなくマナーが悪い方が多いです。
To be continue・・