ちょっと、ほのぼの感動するエピソードです。
若いお母さんと小学校にあがったばかりの娘さんが親子が電車に乗車しました。
込み合ってはいませんが、空席がない状況です。
まだまだ愚図りがちな幼少の娘さんです。
親子の目の前に座っていたのは、ユニホーム姿の高校野球の選手でした。
今からどこかの球場か、学校へ向かうのでしょか。
高校生はすっと立ち上がり、「どうぞ」と席をゆずろうとしました。
お母さんは「大丈夫ですよ、有難う」と答えます。
高校生は、間髪入れずに「次で降りますから」と伝え、電車のドア付近に移動していきました、ぐずる娘さんを見て止む無くではなく、さわやかにスポーツマンらしく席を譲る姿が心を癒してくれます。
今回、[医療プレイ]とは少し外れるお話となります。<(_ _)>
To be continue・・