お酒、薬物などの中毒よる事件を、時々ニュース報道で耳にします。
止めたくても止めれない、お金が尽きていても買えると思い込んでいる、
ご本人の理性は、すでに崩壊している状況です。
これが怖い病気と言われる由縁ですね。
性的依存症のことも、ご案内したことがありますが、正にこの類に属することでしょう。
風像店では全てが、少なからず絡んできます。
お酒を飲んでサービスを受ける方、薬物接種とも思える不思議な行動が見え隠れするお客様、
性的依存で限界を超えても予約を繰り返す方などです。
人ごととは思えない、中毒性に蝕まれている方々です。
初期段階では、いくらでも協力できますが、発症後はお医者さんの指導をしっかり受けて治療に励むしかありません。
身近な誰かが気付いて、苦言を言われたことが有るはずです。
その時にしっかり自らを省みることができるかが、中毒回避の近道かも知れませんね。